動物たちや飼い主様に
安心していただけるような
かかりつけ医を目指して。
For the happy days of
the owners and the animals
エビデンス(科学的根拠)に基づいた、
質の高い獣医療を提供し、
動物たちや飼い主様に安心していただけるような
かかりつけ医を目指します。
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健やかな暮らしの為に
より健やかで快適に飼い主様と過ごしていただけるよう、病気を未然に防ぐ「予防医療」や食生活指導を推進します。
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安心と信頼の医療のご提供
安心と信頼が治療をより良い方向へ導きます。
その為、治療法や料金などについて分かりやすく、納得していただけるようインフォームドコンセントに力を尽くします。
皮膚科について
当院の皮膚科特別診療は一般的な皮膚科診療は
もちろんですが、体質改善を目的とした治療も
おこなっております。
従来の獣医領域における皮膚科治療とは大幅に異なる点も
ありますが、その子その子にあったオーダーメイド治療を
ご提案させていただいております。
ステロイドやアポキル、抗生剤を用いても痒みがおさまらない、
食物アレルギーと診断され、除去食や療法食を用いても皮膚の
状態が変わらない、痒みを抑えるもしくは殺菌作用の強いシャンプーを
用いても皮膚の状態が変わらない、掻く動作よりも舐めることの方が多い、
急に毛が抜け始めた、毛質が急に変わった、などの特徴が見られる、
気になる方がおられましたら是非一度当院の皮膚科特別診療を
受けていただきたいと思います。
ほんの少しのことで、劇的に皮膚の状態が改善することがあります。
投薬治療はもちろんですが、薬浴療法や食事療法にも力をいれております。
CASE 皮膚科 / 症例
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柴犬の皮膚病①
食物アレルギー対応食、ステロイド、アポキル、週一のシャンプーを数年間実施したが、年々悪化傾向が見られた症例です。
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柴犬の皮膚病②
8年以上ステロイドやアポキル、抗生剤、食物アレルギー対応食を用いた食事療法、薬用シャンプーを用いたシャンプー療法をされていましたが、改善が見られず悪化傾向にありました。当院独自の治療で現在も良好な皮膚のコンディションを保っています。
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再発性(難治性)膿皮症の症例
再発性(難治性)膿皮症の症例で、抗生剤をやめるとすぐに膿皮症が再発していました。食事療法やシャンプー療法も試されていましたがあまり効果は見られず、当院に来られました。
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INTRODUCTION 院長紹介
こんにちは、北堀江動物病院 院長の谷山裕弥です。
京都で生まれ育ち、大学で6年間大阪へ、その後4年間滋賀県の
動物病院で勤め、現在大阪へと、関西圏を飛び回っております。
「地域に密着したかかりつけ医」を理想とし、
飼い主様と動物たちが、より健やかで快適に過ごせるようにお手伝いさせていただきたいと思っております。